男の晩飯 ステーキ編

めし3今日の僕の晩飯。


男一人の晩飯なので手抜きもいいところ?なーんていわせないよん


ジャガイモはオリーブオイルと塩でこんがり焼いて


トマトは生のまんま一個


肉は半日ワインに浸しておいて、焼く前にニンニクを少しとブラックペッパーと塩


               そんでキモはこだわりの網焼きです。


めし2肉を切ると肉汁とともに、このようにミディアムレア


ソースは玉ねぎをみじん切りにして、オリーブオイルで炒め、お肉をつけていた赤ワインでちょっと煮込み、仕上げに前ーに作っておいた秘密のソースを入れて煮込みます。おいしいんだす。


めしと、手をかけるのはここまでで、トマトはDean&Delucaで買ってきた、僕にしてはかなり高額な塩


これをかけてかじります。


これらでおなかいっぱい。


本当だったら、野菜のスープも行きたいところだったんですが、材料がなかった!!


ま、男一人の手料理、ワインとともにで、こんなもんでしょう!


 

パイナップルおばーちゃんレシピ

おばあちゃん、そしておふくろから伝授されたパイナップルのさばき方


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まずは、まんまのパイナップルの頭とお尻をカットします


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そして、とげというのかな?いぼいぼをこのようにらせんに切り落とします


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真中から4っつに切り分けます


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んで、芯となる部分をそそぎおとすような感じで切ります


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切り分けたパイナップルがあんまり甘くないなーというときも、十分甘いかなというときにでも、僕はグラニュー糖をまぶします。だって、よりうまくなうるんだもん


さらに、大人なパイナップルの場合ですが、


白ワインをさらにまぶします。本当言うと、ラム酒、そう、できればバカルディーの白なんぞをぶちかけたいんですが。そのほうが海っぽいし、甘みを引き立てる。もちろんマイヤーズのダークラムは僕の好みなんですが、ま、ここは冷蔵庫にキンキンに冷やしてあった白で我慢ということで


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そしてラップをして冷蔵庫に!


一晩くらい寝かすと、これがまたあーた、うまいんぞなもし!!プレミアムな濃厚なバニアラアイスクロームを添えてもいいし、もちろんそのままでもめちゃくちゃうまいオリジナルなパイナップルが味わえますよ!


これは、南国台湾の引揚者となる、おばーちゃんとおふくろから教わった独特なレシピ!パーティーなどにはデザートとして見栄えといい味といい絶賛間違えなしの簡単レシピです。


食用の秋、今はパイナップルも安いから丸ごと一個買ってきてみてはいかがですか?

福を食らう

b7d5250c.jpg なははは


かみさんの実家からいただいた、ふぐ!


今晩は子供達のメニューとは別にかみさんと2人


ふくを堪能いたしました。


ふく=福


を食らう!!


本当に幸せっす。


しかし最近のふぐさしは、こうやって盛られているばかりではなく、ちゃんと紅葉おろしからねぎ、縁側、そして僕の大好きなひれ酒が作れるひれまですべてがパッケージされているんだす。


ひれはトースターでこんがり焼いて、熱燗にジュッ!火でアルコールを飛ばしてb味わうと、甘露、甘露


いやー本当に幸せです