サーフィン入門 その2(パドル)


サーフィン入門 その2(パドル)

そういえば僕が波乗りを始めた、もう30年も前の話し


やはり僕も友達がサーフィンに行くときにのこのこと付いていき、借りたりしましたが、それでは駄目でした。出入りしていたサーフショップで、もう捨てるしかないというようなぼろぼろの板を貰ってきて、それで始めたな。


当時は何せ海の目の前だったので、車も必用がなかったのですが、サーフショップのお兄さんなどがどこかサーフしに行くときに一緒に車に便乗させてもらって付いていきました。


でも最初から良い波は必要ないな!とにかくパドルができるようにならないと、ポイントにすら出れないんです


 


んで貴方はとにかくぼろでも板を手に入れました。最初は何処に行くか?極論は海ならばどこでもOKです。できれば岩場などのところよりも砂浜の続くビーチが良いです。


まずは波があろうがなかろうが、とにかくパドルの練習ですな。パドルができなければ、話しにならないし、パドルが慣れてくるとサーフィン用の体が造れます。さて、サーフィン用の体といいましたが、これは実はサーフィンが上手いかどうか体つきや姿勢である程度わかってしまうものなのです。上手い人で猫背は少ない。肩が後ろに来て、鳩胸的な姿勢であごを引いて歩いている方が多いと思いますよ


パドルは、胸を張って肩を高い位置にしてクロールをします。これが最初は背筋とか胸筋が出来ていないのでなかなかできないんです。肩をボードにべたっとしていると腕の入る位置が手前になってしまい、パドル力も得られません。だから肩をできるだけ高い位置のままパドルができるかどうかが問題となります。肩が高い位置になると、顔の位置も高くなり、目線があがり海に垂直(正対というのかな?)になります。顔が低い位置のママだと、パワリングといって波に居たが突っ込みやすくなってしまいます。だから顔を高い位置=肩が高い位置というのはとても大切なんです。


手は海面に差し入れて、自分のお腹の下(ボードの下)で後ろに掻くようにするとパワーが得られます。これがボードの真横をパチャパチャ掻いているようではパワーが得られません。まずはこれだな


僕も、冬は波乗りができないのでシーズンはじめの3月はじめに行ったときには、毎年このパドルの訓練から始めます。波なんか無くても良いからポイントを選ばずにとにかくパドルの練習です。それから始めます。そうやって体を造っていきます。


 



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