かみさんの実家からいただいた、ふぐ!
今晩は子供達のメニューとは別にかみさんと2人
ふくを堪能いたしました。
ふく=福
を食らう!!
本当に幸せっす。
しかし最近のふぐさしは、こうやって盛られているばかりではなく、ちゃんと紅葉おろしからねぎ、縁側、そして僕の大好きなひれ酒が作れるひれまですべてがパッケージされているんだす。
ひれはトースターでこんがり焼いて、熱燗にジュッ!火でアルコールを飛ばしてb味わうと、甘露、甘露
いやー本当に幸せです
前にも書いたのですが、今日昔のボート雑誌を読んでいて、こんな記述を見つけたので転用させてもらいます。
このクローズネストという名前の由来、そして僕の目指しているところ・・・保険屋さんになるわけではありませんよ!!
17世紀後半、世界の海を巡っていたヨーロッパの船はもちろん帆船だったが、船の性能もさることながら、航海術や通信手段も未熟でさらに戦争、海賊などの危険にもさらされ航海はまさに冒険そのもの。そのため貴重な船体や積み荷、そして人名が失われることもしばしばであった。
当時、ロンドンのタワー街にあった、エドワード・ロイドが経営するコーヒーショップは海運業者や船長たちのたまり場になっていたが、店主ロイドは彼らが欲しがる海運や船の売買の情報を集めて提供したので店はますます海運業者で賑わった。
コーヒー店に集まる人の中には、危険な航海で事故にあった船の補償を請け負う人たちも現れたが、やがて彼らは専業化し保険引受人と呼ばれる専門集団を形成。ロイドコーヒーショップは徐じょにかれらの、すなわち海上保険の取引の場としてその地位を確立する。
こうして成長を続けた海上保険の中心市場はルーツであるコーヒー店の何ちなみにロイズと名付けられた。現在にいたる300年の歴史の間に海上保険のみ成らず世界中のあらゆるリスクを請け負う強力な保険集団となった。が、その原点は、厳しい海に立ち向かう海の同胞達を支える活動、つまりみんなでお互いを助け合う互助の精神にあった。
そのコーヒー店、船乗り達が黒いゴムひきのカッパを着ていたり、タウンのロイドに集まるときには黒いフロックコートを着ていたりしたために、黒いからすの巣、そうクロウズネストと呼ばれてもいました。
むかしに書いたコラムです。
梅雨どきに書いたのですが、なんとなく雨ということで(午後は気持ち良く晴れましたね)
「マリーナ殺すにゃ雨ふりゃいい」
雨の日のマリーナこそ何にもすることがない。
もちろん、雨のマリーナを訪れる人もほとんどいない。
マリーナによっては、この梅雨の時期に無理を承知で、それでもやっぱりお客様に来ていただくための涙ぐましい努力をしているところもある。
いっそのこと、近くの古都にまねてあじさいでも沢山植えて絣の着物でも着せた女性をおいてお抹茶でも出したほうが賑あうのかもしれないけれど、そこはマリーナ。
船や海に関するさまざまな座学を中心としたセミナー企画がその一つで、夏のシーズンを目前にして、知っているようで知らない基礎講座を開催する。
船底塗装の塗り方、塗装メーカーの開発者に来てもらってその製品の特性や扱い方の注意点を説明していただいたり、エンジンメンテナンス、普段サービス工場で油まみれになってエンジンの呼吸を聞ける老練のエンジニアの話し、操船講習はもとよりお魚さんの生態から釣り方、お料理方法まで、できれば地元の漁師さんが方言交じりの話しが望ましいなどなど。ヨットの方ではセール屋さんや著名レーサーによるセールカーブの作り方、特殊艤装や工夫のあれこれなどなど、なかなかありがたい。が、そんな涙ぐましい努力を紹介していただいても、マリーナにある50人収容の研修室が埋まるかどうかの悲しいレスポンスである。つまりは収容隻数からすると3~5%という数字である。
その数字の良し悪しは別にして、それくらい雨の時期には忘れ去られるマリーナとなる。
が、しかし、本当に雨の日のマリーナといのはなんにも魅力がないものだろうか。
雨の日はみんな何やっているんだろう。雨の日と言えば、家から出たくない、というところで思考回路がとまってしまう。
でも家の中で、雨だれを聞きながらリラックスしたいなんてのはまだまだロマンチック過ぎる年齢だろうか、それに置き換えて、船の中を想像すると、狭いキャビンに閉じこもって、デッキに降り落ちる雨の音を聞きながら、汗をかきかきビルジを汲むなんてのは最低だろうな。
でも例えばそのキャビンの中が、陸電でジェネレーターの音を聞かずに好きな音楽をご近所迷惑を気にすることなく目一杯流し、好きな酒でもちびちび舐めながら、携帯電話の電源も落とし、日ごろの社会の煩雑さから行方不明になって、まして、僕は男なのでの発想で乏しさが滲み出るが、素敵な女性でもいてくれれば想像が膨らむ(もちろん最愛なる奥さんのことです!)。
ご家族連れだったら、例えば普段使わないスパイキを引っ張り出してきてロープワークで船に使用するいろいろなものをみんなで作ったり、ルアーの手入れをしてみたり。船で使えるハードな男の小道具(例えばナイフ)を研いだり、子供たちにはその正当な使い方をそのナイフで子供達の為に昔懐かしの竹とんぼを作ってみたりして教えたり、凝った方は流木を削って自分の船のハーフモデルなんてのもおしゃれかな。普段見ないチャートで夏休みの航海計画をみんなで練ったり、GPSの忘れ去られた各種の設定をしてみたり、どうせ家でごろごろとTVやゲームにはまるよりは、子供たちに普段陸では見せられないお父さんの尊敬に値するような意外な一面を演出することも可能だろう。
そこで、昼ご飯はお父さんがお湯を足して作るカップヌードルでは粋ではないのは勿論で、大人は血と肉、パンとワイン、子供達にはフレンチトースト、せめてそんな使い方はどうだろうか。
でも桟橋に人影が無いのは寂しい
やっぱりどう考えても、雨は嫌だ。
もしこの日本から梅雨というのが無くなれば、もうこの5月から夏が始まり、一年の半分はどっぷりと夏を遊べるのだろうけれど。
愚痴を言っても仕方ないから、大陸の高気圧と太平洋の高気圧の攻めぎ会いを、普段読めない沢山の本達とともに楽しむことにしよう。
本題はそれたけれど、雨の日のマリーナ、楽しくならないものだろうか。
むかし、ロングビーチの小さいマリーナで人影の無い寂しい雨の降る日に、船上から聞こえるサックスの物悲しい音色も実に格好よかったけれど。
今朝は健康診断。
前の晩からタバコを含め一切口にせず、バリウム飲んだりのアレです。
北方先生いわくサドとマゾの館
バリウムを飲んで、機械の上に横になって言われるがママ無理な姿勢をし、腹を機械で押さえられたりしているとき、サドマゾの館とはさすがに作家、上手いことを言うと思っていましたが
問診というのかな
いつもは、やる気のない先生とのやりとりが普通で期待はまったくしていなかったのだが
その先生
僕がこの夏前に十二指腸潰瘍を患ったことを聞き出してから、おもむろに
「病気なんてのは、心が作るんだ」と、今更ながらのことをの賜わった。
その前になんで十二指腸潰瘍になったかというと、風邪を子供達から貰ってどうしても仕事上寝込むわけにはいかず、お医者様を2軒もはしごしてもらった薬(強い奴)をめたらやったら飲んでいたので、なったと思うのですが
それすらも、心の病が8割原因だという。
「その心の病というのは、原因はストレスということが多いんだ」
うん?そりゃーそうだろう
「長島(あの長島監督のことです)がスーパースターだったのは、彼にはストレスが少なかったんだ。というよりストレスを持たない強い心の持ち主とでもいうべきか・・・」
??
「名前を出してはいけないけれど、清原って選手がいるだろう?彼があれだけ怪我や病気に悩まされるのは、やはり心がそこまで強くないんだよね」
「だからまず心というものを強くしなければならない。悩みなんてのは、どうにかなるという強い心を思ったら悩みではないし、だから長島はスーパースターを続けられたし、健康そのものだったんだ。」
「君を見て、僕は毎日何百人ものいろいろな患者さんを見ていて思ったんだけれど、人生楽しんで居るみたいだし、心配や悩み事、ストレスを抱えてしまわないようにすれば、十二指腸潰瘍のみならず風邪も引かなくなるよ」
と・・・
あちゃー、そんなに僕は繊細ではないと思うだけれど
でも、先生のお言葉、なかなか染み込みました。
というのも、実はナイスタイミングと思えた本を読んでいるからです。
そう
イン・ザ・プール
前に読んだ、奥田英朗さんの「空中ブランコ」の続編です。
へんな精神課医とも言える、伊良部医師のもとに様々なストレスを抱える病人が訪れるのですが、その伊良部先生、おもろいんです。
これは、電車の中で読んでいると、笑いをかみ殺すのに苦労してしまうほど面白いんだけれど、そのほんの中でも、各人各様のこのストレスについてのことが描かれ、その対処法というのか、治療の過程を小説らしくおもしろおかしく書いてあるのですが
たまたま、その先生から話しを伺っているときには、僕の手元にあったこの本を盗み見てしまいました。でも、あの先生、かならご老体のようにお見受けしたのですが、その目つきには鋭いながらも温かさがあったな
むかーしからの友達が静岡で飲食店を経営している。
彼から電話、
もともと彼は六本木でお店をやっていたのだが、それが静岡に行き、地元の農家と仲良くなって、自分の納得の行く食材を使って料理を提供している。実はこの春にそれまでの郊外でやっていた「有吉」というお店から、静岡市内に新規開店をしたのだが、残念ながら僕はまだそのお店に行っていないので、お店の名前も知らず、「ありよし」のままかな?ここでは今は紹介できないのだが
とにかく彼の料理はとてもおしいのだ。モッツアレラとトマトを使ったごまパンのブルスケッタからはじまり、もうワインが猛烈におしくなる料理の数々
特にクレソンには相当気を入れていて、昔から有機栽培の拘りのクレソンをわざわざ農家までおしかけて自分の納得の行くものだけを揃えているという念の入れよう
彼もサーフィンをしているし子供達も年が近いことから、夏には毎年彼らのファミリーとうちのファミリーでサーフィンあんどキャンプ?とまではいかないのだが、彼の知り合いの別荘をお借りして沢遊びあんどBBQなんかを楽しんでいる。
その彼からの電話、先週、にんにくの作付けをしたとか
有機栽培なので、虫も沢山いて子供達も大喜びで楽しかったとか
11月になったら、たまねぎを作付けするから、子供達も連れてきたら!とのお誘い。うちの子供達、話したら大喜びするだろうな!!
いずれ、お店にも行かなければと思いつつ、秋になってしまっていたので、近いうちに彼のお店に行って、写真を撮ってきてここで紹介いたしましょう!
虎の城 (上)
「男ならこれを読め!」なーんて仰々しいカテゴリーを作りましたが
火坂雅志さんのこの小説、戦国武将で、秀吉、徳川としたたかに生きた、藤堂高虎の物語。この藤堂高虎に島左近とともにものそごく興味があったのだが、それを書いた小説ということで読んでみました。
なかなかおもろい!!
現代のサラリーマン社会の中でも充分に生かせる事柄で、読みながら反省したり、よしやるぞ!!と思ったりです。
お勧めっす。