今さら、「鉄道員」

鉄道員(ぽっぽや)鉄道員(ぽっぽや)
クチコミを見る
本当に今更ながら何だろうけれど、


昔、1999年の秋だったかな。FMラジオを部屋で何気なく聞いているときに、ピアノのソロが耳にはいった。ものさびしく心をえぐるような曲


手を止めてラジオに聞き入り、それが坂本龍一さんの曲と知って、すぐにCDを買いに行きました。坂本龍一さんのピアノソロは、「戦場のメリークリスマス」でぐっさりはまって、楽譜まで買って練習しようと思ったのですが、さすがに坂本教授、これが難しくて・・・


ただ、高倉健さん主演の映画、気になるものの見る余裕はなく、また、浅田次郎さんの原作を読もうと思っては短編集なので遠慮してたんだけれど、このあいだついに読みました!お風呂の中で、お湯につかりながら読みあげてしまいましたが


良い!!


風呂上がり、すぐにYouTubeで見てしまい、余計心にぐぐっと!!!


すごいです。浅田次郎さん。この作品が直木賞というのが、本当に理解できました。他に数編あるのですが、どれもこれも良い


死生観、人の生きることと、そして死。男の人生、女の人生・・・・それらがこの小さな短編に言葉少なく刻まれていた


あー、こんなストーリーが語れるようになれればな


 



 

そういえば

息子つながりでもうひとつ


書いたっけかなー


昨年度、僕は息子と娘の小学校のPTA会長をさせていただいてたんです。これって前からお誘いいただいているのを、僕ごときがとんでもない!とずーっと御断りさせていただいていたのを、最後の最後、いろいろな方々、ご父兄に言われてどうしようもなくなってお受けせざるを得なくてやらせていただいたんですが。でも最後に息子の卒業式にPTA会長の一言を述べさせていただき、見送らせてもらいました。


その祝辞は、「それぞれの夢は必ずかなう」ということを、当時WBCで活躍されたイチロウ選手の小学校時代の逸話をもとに、語らせてもらいました。


僕はサッカーのなんちゃってコーチもしていたので、彼の同級生の中に多く僕とも携わる子供たいがいて、壇上からその子達ひとりひとりの目を見て、そして最後の「ありがとうございました」の挨拶の時に息子と目があったんです。


僕にとっても、とても記念になる息子の卒業式を過ごせました。PTA会長職はそれなりに大変だったけれど、でも、ものすごくいろいろな経験をさせていただき、今となってはとても感謝いたしました。

そういえば、息子

このブログに書くのを忘れていましたが、


息子は早この4月で中学一年生になりました。


昨年の今頃は受験で大変だったんっだけれど、結局彼はラッキーなことに彼が望んでくれた学校に入れました。


それは、全寮制の男子校。しかも元海軍の学校だった歴史を持つ中高一貫校。


男の子、僕はできれば男の中でもまれる学校である全寮制がいいなと思っていました。東京の中学ももちろんいいのですが、なにしろ誘惑が多い。僕が中学のころを考えると、多感な頃に突入する時期。いい友達もいるだろうし、もちろん悪い友達とも接する機会が出てくる。それともう一つ考えたのは、今の東京では学校だけでなく、塾というのが当たり前。僕は、中学高校時代、実は塾に行ったことがなかったんです。そのかわり部活はもちろんヨットや海に接することができた。そういうのもあって学校の他にまたさらに勉強のための時間、塾通いというのが、どういうものかと考えていた。全寮制であれば、塾に行く必要なく、誰もがイーブンで勉強する機会に恵まれ、なおかつ衣食住が一緒であれば部活も思いっきりできるだろうし


そしてなんといっても幼いながらも男の世界


そこでもまれることに託しました。


一番問題だったのは、ママ。果たして子離れできるのかと


で、そのママに全寮制の学校の体験宿泊をしてもらったところ、とっても気にいったようで、それが一番の応援になりました。そして、息子も頑張った!なんとかその学校に潜り込めたんです。東京から300KMあるのかな?簡単には東京に帰ってこれない、ものすごい田舎の高原にポツンとあります。そこから週末には近くの町、といっても本当になんにもない町なんです。そんな、恵まれた環境の学校で、すでにもまれています。


親ばかなんですが、やはり心配。友達とは先輩とはうまくいっているのか


いじめ、逆にいじめることはないのかとか


でも元気で楽しんでいるようです。


さて、来年は娘が小学校6年生。


これが、実は男親としてはどうしたもんかと悩み始めているのですが


ま、なにしろ、御父さんは大変!彼らが選択した道を、お金のことで断ちたくはない!それが頑張る原動力ともなりますが


 

現代のクロウズネスト

日本で最大級のマリーナ、横浜ベイサイドマリーナ。ひとつのマリーナで最大キャパシティー2000隻といわれていて、小さい船から、日本では珍しいメガクラスの船まである。実は僕はそのメガバースの中の一艇Ferretti720のキャプテンもしているのですが、そのメガバースには全長105フィートから68フィートまでの船が勢ぞろい。


メガヨットというと、おおげさではなく走るホテルのようなもの


もちろんキャプテン、クルーが船の面倒をみるのだが、専属キャプテンがいない船にはメンテナンスやら航海の段取りを組むマネージャーがいる。


その船長会というのが、メガバースのそれぞれの船で交流している。


ひと月に一度、キャプテンやマネージャー、クルーももちろんOKで飲み会をしているのだが、これが、今でいう本当のクロウズネストだろう。


crows場所は、ベイサイドマリーナ近所の居酒屋だったりするのだが


ここに集まったのはそれぞれが、大型艇のキャプテンとマネージャー


日本での大型艇(メガヨット)はまだまだ、メジャーではないので、それぞれが手探り状態、たとえば上架したくても、簡単にはいかずまた一回の陸への上げ下げで50万円はします。それで、それぞれがいろいろな情報交換をしております。


寄港地情報はもちろん、業者さんの誰それは腕がいいとか、こういう事故があっただとか、もうとにかくさまざまな情報をお互いに隠すことなく交換しております。


一人外人さんが入っていますが、彼はイタリアとオーストラリア、イギリスとメガヨットを見ていたキャプテン。ものすごく仲良くさせてもらっています。母国はオーストラリア、自身で作ったヨットを持っている。ワールドワイドのキャプテンライセンスを持っているが、日本の一級小型船舶操縦士のライセンスも持っている。


日本語はまったくなのですが、彼からもさまざまな話を聞いて、これが勉強になるんです。


こういう横のつながり、これぞ現代のクロウズネストなんです


 


 

操船講習 スマートキャプテン第二回

なかなかすすまないホームページですが、PerfectBOATに連載してましたスマートキャプテン4:6の法則の第二回目をアップいたしました。


http://www7a.biglobe.ne.jp/~crowsnest/index2.html


このホームページ、なんといっても素人、レイアウトからして、あれ?こんなはずではなかったのにというページになってしまい


うーむ、研究しなくては!!

ホームページを作ったゾ!

河村徹朗のクロウズネストWeb版を作りました!!(はーはーはー汗)


実は、かつて僕が寄稿したシリーズ掲載記事、「海で本当にあった怖い話」、「スマートキャプテン6:4の法則」を読みたいというありあがたいお声をおただいていながらなまけていましたが、素人ながらこつこつと作ってみようとやってみました。


http://www7a.biglobe.ne.jp/~crowsnest/


まだ、ひとつひとつ作り上げている状況で、満足なものではありませんが、随時やっていこうと!!


んで、途中ではありますが、試しに公開してみましたので、お暇な~ら、見てよね!!


 


 


 

台風の傷跡

efec1a1f.JPG

今日、台風一過の後、葉山マリーナに行きました。


葉山マリーナでも、台風の波と高潮で被害があったようでしたが、それよりも驚いてしまったのは新港。2009_1015_094734-PA150075


なんとまー、船が沈んでいるんですわ。聞いた話では台風の波が堤防を乗り越えて降りかかり、それで沈んだとのこと。ダイバーさんが入り、でもそれを見ている方々が、なんとなくなんか違う!船とは無縁な方々のよう


と思っていたのですが、引き上げられた船を見て、あちゃー


2009_1015_142903-PA150085なんと警察の船だったのですね!