ホワンの物語

ホワンの物語―成功するための50の秘密


 


これを読んだが、とーっても面白いし為になった。


いわいる成功物語なのだが、その語りの中に50もの成功への秘密が書かれている。


前にこのブログでも紹介した「チャンス」もそうなのだが、同じような事がかかれているが、だが、新鮮なのだ。むしろ僕の場合はチャンスを読んで、さらにこれを読み、そして今は例の本田健さんの「ユダヤ人大富豪の教え」の小説の方を読んでいる(マンガも出ている)のだが、こうやって通して同じ成功物語を読みすすめると、当然同じようなことをいろいろな表現で書いていて、理解度はより進む。


これを読むまでには、もちろん「金持ち父さん」から始まって「マーフィー」などなど、評判になっている成功を書いた本を読み漁っているのだが、それぞれがなかなか新鮮で、そのたびに目から鱗!!状態なのです。


なんとなく、漠然と理解していたことが、より具体的に分かってきたなと言う感じ。


まだまだなんだろうが、でも、せっかく仕入れた知識は、行動をすることによって知恵にしなければならない。


頑張ろう!!


 


 

成功物語その4

チャンス―成功者がくれた運命の鍵
間が空きましたが、成功物語その4に行きましょう!


3。それぞれを手に入れる、もしくは経験することでどんな感情を持つのか


・幸福、満足、充足と、なるかな


実は、30歳の時に家を建てられたとき、そりゃーもう天にも昇る↑のような気持ちにはなりましたが、やはりなにかと悩みは尽きないものでした。結局無い物ねだりはいつものことなのかな・・・


ただ、家を建てた事によって、BBQなどのホームパーティーを週末に開けるようになり、いろいろな友達ができたり、海のそばだったのでいろんな友達が泊まりに来て楽しかったというのはあったんだけれど


つまり、充足感や満足感、エキサイトで楽しいというのはあるのかもしれませんが、それが物で満たされたときには、それでは終わらないのです。となると、やはり精神的に満たされていかなければならないのだろうな


たとえ物や経験で充足していても、友達と行き違いになって寂しいことになったり、例えばさらなる家が欲しくなったりと欲は尽きないのです。


この設問は僕にとっては、ある意味難しいな


もちろん、物にしろ経験にしろ、欲しいものが手に入る楽しみはありますが、それが永続的かなというと・・・


 


となるとなんだろう


 

成功物語その3

チャンス―成功者がくれた運命の鍵
このスレッド、引っ張ります!(すみません!

さて、<人生の目的を見つけるワークシート>続きを行きます。

 

2.使い切れないほどのお金があったら何を経験したいか

1は手に入れたいものだったのですが、今度は経験・・・・

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成功物語

チャンス―成功者がくれた運命の鍵
以前に紹介した、この本、読みながらメモしたことをおさらいした。

「あなたはビジネスで成功したいのですか、人生で成功したいのですか?」

と冒頭に主人公が聞かれて悩むシーンがあった。

その意味には、

今の不満だらけの人生の特効薬はお金だけか?不満な人生を作り出している本当の理由・原因を変えていかなければ満足できる人生にならない

それは・・・

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成功者に聞く

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昨日、kimi社長がやっている、GSTにお邪魔していた。

そこに、トローリング用のタックルを購入しに来た、年配の品の良い男性客。

何故なんだろう、まったくわけわからないんだけれど、その方と話し込むようなことが昨日あった。

最初は海の話し、釣り場の話しなどあたりさわりのないところからだったんですが、

その紳士は、もちろん船をお持ちのオーナーさんで、アパレル会社の会長というお立場。会社には週に一度行くが、あとは海でのんびり遊んでいるとのこと。ついつい好奇心が出て、どうやってご成功されたのですか?なんてずーずーしくお伺いしたところ、それから約1時間もかけ、お店の接客コーナーで話しをお伺いすることができました。

「僕は女好きでね!」から始まったお話しはおもろかったな。

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夢は叶う(僕の生い立ち~)

鎌倉の家
まえーに僕がどうやって波乗りを始めたのか、船に乗り出したのか、お金もないのに遊んでいたか

なーんてことを書きましたが

夢は叶った!!

今日はこれをテーマに書こう

 

この写真は、僕が20歳代の時に30歳までに建てると夢を描いていた鎌倉の家です。実現しちゃったんだな!(その顛末もまえに書いたと思うんだけれど)

そうそう、前後しますが、ボートに乗り出した顛末は・・・

ホビーキャットというヨットに乗っていたのはヤードボーイみたいなことをしながら乗れるようになったのですが、就職してから始めての給料袋

それを、がきの頃からヨットに乗せてくれていたあるオーナーのとこに持って行きました。金が稼げるようになったから、この中からいくらでも取ってくれと

というのは・・・

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