お金持ちがやる世界一周ヨットレース

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Clipper世界一周レースで横浜にこの春また来日する。


この写真の方は、ヨットをやっているかたならおそらくは誰もがしっている、Sir ロビン・ノックス・ジョンストン


なぜ有名かというと、世界で初めて「スハイリ号」という30数フィートのヨットで世界一周を単独無寄港で行った伝説の方なんす。


実は彼とは平成9年だっけかな?以来の知人?なんです。


そもそもは彼が主催する、世界一周ヨットレースをサポートしたからなんだけれど


僕がマリン業界に身をおいているときに来日してお目にかかった彼とは、何度と無くいろんな助言をいただきました。


その彼がこの春、2月の末ですが再び来日するといううれしい知らせ


しかも、やはり彼が主催する、クリッパー・ヨットレースが、また横浜に寄港するからである。このレース、世界中のお金持ちに数千万円というお金を払わせて、60フィートだっけかな、そんな大きなオンオフ艇を10隻くらいに乗せて世界一周レース旅行をするという企画


100人以上もの、大金持ちクルーたちがやってくるのです。


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お金持ちではあるが、大半が素人クルー


彼らが地位やらなにやらを置いて、クルーとして役目を果たしながらの、レース


以前、彼らが来日した際には、ぜひ、日本人の生の生活を見たいという品の良いおばあちゃんを、鎌倉のわが家にホームステイで受け入れたことがあるのですが


彼女、ものすごい金持ちで、みなしごたちをたくさん養子にし、その彼らが成人して自分の仕事をやってくれ、世界中を飛び回るアクティブのんきな隠居生活を送っている方だったんです。


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その後彼女からは毎年クリススマスカードを世界各地からいただき、とても楽しい思い出となったのですが


 


 


そんな彼らがまた来る


 


僕は横浜の受け入れボランティアスタッフに誘われてお手伝いをすることとなりました。


 


その詳細などは、またこのブログで報告しますね


 

OLD&NEW

6e8dc7a7.jpg この船は、海の貴婦人と言われる「シナーラ」です。もともとのオーナーは、第1次大戦、第2次大戦で活躍されたイギリス元首相。チャーチルさんでした・


全長30mだったっけかな。


帆を広げて走る姿は、本当に美しい貴婦人、今の世でもその本物の美しさは色あせることはありません。手入れもなされて、気品を漂わせていませんか


フロリダの最南端、キーウエストにも、かつてのアメリカ号が現役でチャーターボートとしてその美しい姿を見せていましたが、やはり嬉しいですよね!!素敵な彼女たちが今尚現役で活躍している姿は・・・


 


そして現代、やはり素敵なヨットが置いてあったので写真をぱちり!!


この船は、ブルース・ファーという世界を感動の渦に落としこめるほどすばらしい船を作りつづける彼の作った船です。かなり戦闘的ですが、やはり美しいものには変わりはないっすよね


ファーワンオフ艇ですが、うーん!!いいなぁ~


IMSというヨットレースカテゴリーでも活躍しています。


古き美しいもの


新しき美しいもの


すばらしいと思いませんか


 

スーパーウエッポンの船 思い出話その3

初夏のマリーナ。あれは確か水曜日だった。平日なのでマリーナも人が居なくて静か。そんな中、僕は一人で日に焼きながら愛しい船を洗っていた。ふと気がつくとマリーナの岸の手すりにもたれかかってこちらを見ている人がいる。良く見ると、ひとつにまとめた長い髪ががビキニトップに流れ、カットオフジーンズをはき、長いきれいな足で自分スタイルを誇示しているようなサーファーギャルが独り。

船を洗いながら、閑だったらこっちに来る?とにこやかに声をかける。

クビをかしげている彼女。僕は洗う手を休め、彼女のところにゆっくり桟橋を歩いていく。近くにくるとその彼女、かなりかわいい。僕も一人なんだけれど、よかったら遊びに来る?と目を見て問うと、どうやって入ればいいのか判らないと言う。それではと、マリーナ入り口を差し、迎えに行くよと金網ごしに言う。

そうやって船に連れてきた彼女、平日なのに何故またうら若きかわいい女の子がただ一人で?と思っているとどうやらデパートにお勤めらしい。

そうやって打ち解け、何をやっていたのと言うので、船を洗っていたんだけどというと手伝ってくれるという。んならと言って一緒に船洗い。彼女は水着を着ているのでふざけてホースの水をかけたりしてふざけあいながらの掃除、楽しんだこれが。

そして、手伝ってくれたお礼にと言って、船を出す・・・・

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スーパーウエッポンの船、思い出話

むふふふ

昨日の続きです。まず船の仲間!これはとても楽しい仲間になります。何故かというと陸とは違い、一旦出港したら狭い船の上でずーっと顔をつきあわせていなくては成らず(逃れることは出来ませんな!)、しかも「板子一枚地獄の果て」という、ある程度の緊張感がある遊びだからだと思うのですが、とにかくお互いの気心は知れますな

そんな、チームワークでゲットしたお話しを今日はひとつ

東京の商社に勤めるエリートサラリーマンの友達が、船に載せてくれと言ってきた。そいつはかなり持てる奴だったので、それならかわいい女の子を3人連れてこいよ!と

朝、待ち合わせのマリーナに我々船チームが3人で行くと、なるほど、さすがにかわいい今時な娘達が3人。しかもみーんなが大好きなミニスカートにハイヒール

船にご案内し、出港して江ノ島だ、名島だと観光船をやり、昼はマリーナに戻って我々手造りのサンドイッチランチを

そのままデッキでお日様にあたりながらワインとビールで飲み会に突入。つかず離れずだが、我々3人はあうんの呼吸で、それぞれの女の子をそれとなく振り分け完了。もちろんエスコートしてきた男の子を仲間はずれにはしていませんでしたが・・数が合わないんだよね

夕方、BBQの用意をしようということになり買い出し。その間にもつかず離れずでそれぞれの女の子の気持ちを掴んでいく。

楽しい船上BBQも終え、遅くなったから彼が送って帰るということに

なんとなく物足りそうな彼女たち・・・

 

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スーパーウエッポンの船

ここのところ、休みの間の家族とのことが多かったのでつまらないとお嘆きの声が・・・

そこで矛先を変えて昔、僕が独身のころのお話し。そうです、kimi社長お待ちかね、船をスーパーウエッポンにして使っていた頃の話しです。

ただ、当時は携帯電話もかなり高額で、誰もが持っているという今とはかなり違います。それと、インターネットがまだ普及していない頃でした。

その頃、とにかく女の子!(今にして思えば、よくもまー飽きもせずと思いますが)という時代でした。今ならインターネットで探せばどうにもなりそうなものですが、とにかく当時はまずその女の子を捜すのが大変でしたね(遠くを見る目)

さて、ならばどうやって女の子を捜していたか(平たく言うとナンパしていたか)

実は僕は、鎌倉の家から逗子マリーナに行く朝、途中由比が浜にあるコンビニに立ち寄って、飲み物やらを仕入れていたのですが、そのコンビニで同じように買い物をしているいかにも海に行く!という女の子達を見つけると、さりげなく声をかけていたのです。

「海行くの?」とか、なにか食品を選んでるときに、「それ、おいしんだよね!」とかさりげなく、さわやかに声をかけていました。

中には反応の悪い子が当然いますが、結構かわいい子ほどリアクションが良かったのです。

んで・・・・

 

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船選びあれこれ・・・どんな船を買う?その1

話しは飛ぶが、船を購入しようというお客様

まだ免許を持っていなくて、まったくはじめてなのだが金はある!

どんな船を買えばいいの?という質問がありました。

 

一般的に、大手の営業に相談すると、小さい船から経験を積んで大きい船に乗り換えていけば!という案内を受けると思いますが、僕はそうは思わない。

車だって同じではないかな?一番最初に軽自動車から!なんて言っても誰も相手にしないでしょう?といって、いきなり新車の500Sとかフェラーリとか言ってもそれもちょっとと思いますが。

それと同じで、最初は確かに桟橋に入れたり、岸壁に着けるとき等には、勝手がわからないまま風に流されてぶつけたり、と小さい損失はあるだろうけれど、小さい船から始めるのも、ある程度大きいのも一緒だと思うな。むしろその大きさを養っていけるだけのその方の経済力というものが考慮としてはまず一番先に挙げる物だと思います。船の大きさは、もちろんマリーナなどの保管費用、燃費などのランニングコスト、それと必用なクルーの人数が大きさに比例して関わってきますので。

先進国である米国などでは、40フィートオーバーの船でも一人で操船しているのを良く見ますが、これはある程度は慣れというのが大きいと思うので、そんなに大きな船をと思わなければ最初は小さい船で始めなければと言うことはないと思います。ただ、船を持つと次にはもっと大きい船を言うことになるのは人情なのですが

ただ、通常、50フィートを越える船となると、操船者とは別に、船首と船尾にロープを撮る要員できれば二人、最低でも一人は欲しくなりますので、その覚悟が必用です。お金をかけて教育されたクルーを雇うことも操船契約を業者と結ぶという道はありますが・・・

その要員は常に出港するときに確保できないと、いざ出そうと言ってもおっくうになってしまうので、まー40フィート前後が一人で操るいいところだとは思います。それでも、風のある時などは、日本のハーバーの場合、構造上一人ではちと躊躇してしまうことが多々あります

それと基本的には、船は一人で出す物ではないということがあります。それは洋上でもし落水でもしたら、そのまま走り去る自艇、取り残される自分、まずはイコール死となるからです。

それと、船を持って何をして遊びたいかでもその大きさにも関わってくるのではなかろうか。

日本に船を持って遊ぶとなるとどういう遊びが考えられるかというと

○ 船で箸って爽快感を味わう

○ 船を脚がわりに、桟橋付きレストランや沿岸の漁港などを廻って遊ぶ

○ 優雅に船上パーティーなどをして、酔っぱらってしまったらそのまま船中泊というような、動く別荘としての遊び

○ 静かな入り江などで、晩ご飯となるお魚釣り ひらめ、キス、などの底物

○ 黒潮に乗っかってやってくる、大物とはいかないまでも、カツオやシイラ、など表層にくる魚や、中層にいる魚の釣り(ライトトローリング)

○ ビッグゲームフィッシング(かじき釣り)

などがあるわけですが・・・

 

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こんなハーバーいいな

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こんなハーバーがあったらいいなと思う今日この頃。


何も贅沢でもなく、近代設備でなくてもいい。


でもできれば、海がきれいで、船が安全に舫えて、それでいて皆が集えるところがあるといいかな?


それでも防犯だ、監視カメラ、シャワーが欲しい、トイレが欲しい、サウナだ、温泉だ


なーんていっていると、あっというまに贅沢というか近代的なマリーナになってしまうんだろうな。マリーナと区切らなくても良いと思うのだけれど