サーフィン息子のトレーニング

20a13217.

さて、今日は家族で海へ


息子のサーフィンの練習だ。先日訪れて気にってしまったこのビーチは、今日は胸くらいの波Qショアブレイクといえどそこそこ力がある。


入る前にストレッチを息子としてから、サーフィン。


まずは息子に勝手にやらせてみる。パドルをし、波に乗ろうとするのだがノーズが突っ込むパワリング。波に乗り遅れないよりは断然いいのだが、本人にとってはストレスだろう。乗り位置をもう一度確認させ、波が来て、後ろから板が持ち上げられるときどうするべきか、そう胸をできるだけ張って肩の位置を高くして板を押さえるコツをもう一度おさらい。ショアブレイクの練習で大人は波がくると板に飛び乗りその勢いで波に乗ることをよくするのだが、息子にはかならずパドルからさせる。パドルからさせないと、いつまでたってもテイクオフができないからだ。


すると、自分でパドルしてテイクオフができるようになった。それから波に乗っていたのうえに立てるように。そして僕の目の前で、ターンをしてしまった。うまいうまい!大騒ぎして誉めると彼は木に登る勢いで何度も波に立ち向かっていっていました。


僕はその後そこそこ良い波を乗って、楽しい一日でした!


 

昨日は波乗りに

作田海岸昨晩に、いくつかニュースがあってそれをブログを入れるつもりだったのですが、不覚にも子供達を寝かしつけるために添い寝をしていたら、子供よりも先に寝付いてしまいました。すみません!選挙速報もたのしみにしていたんですが、気がついたら今朝で、小泉自民圧勝でしたね(なかなかドラマチックな展開だったようで)

さて、昨日(日曜日)

連日の良いお天気が実は日曜日だけ曇りという予報で、結構しょげていたのですが、朝起きると晴れ!大あわてでまず一番に選挙に行きました。寝起きだったので、僕はキャップをかぶり、女房どのはサングラスをして行ったのですが、怪しかっただろうな!

それで、いそいでポイント博士、グッシーに連絡を取り、彼とその日のおすすめビーチで待ち合わせをいたしました。

それがこの写真のところ。他のポイントではほとんど波が無いと言われる中、ここだけはこのとおり!さすがぐっしー!!ありがとう

さらに、ここではホースライディングをビーチでやっていて、雰囲気もいいんだな!見難いけれど、3頭のホースライディングが写っています。広く美しいビーチ、そして何より晴れ!!の気持ちの良い一日を過ごすことができました。神様ありがとう!!

実はこの日・・・

続きを読む

サーフィン裏技その1(いかにうまそうに見せるか)

サーフィン始める!板も用意した。さー車に積もう!

とちょっとまった!

ただ、キャリアの上に載せれば良いってもんじゃない!積み方があるんだ。

昔は緑の鉄パイプのアロハキャリーしかなかった時代もあったが、今はいろいろなものがオートバックスなどに行くと出揃っている。できればキャリアーは少しバーの飛び出した形のほうがいい。板を止めるひもなどをひっかけるのに便利だからだ。勿論バーには冷熱資材でつかう保温材(黒色があるんです)などを巻いておいたほうが、板も傷つけずバーも太く見せかっこいい。板は乗せる数によって積み方があるのだが、ロング一枚の場合はスケッグを前にしてデッキ(ワックスの縫ったほう・面)は裏にして乗せると良い。太陽の光からワックスを守るのだ。さらに一応高速を走るときに空力というものもあるからでもあるが。

近場だったら、馴染みの自転車屋にいって、使わなくなったタイヤのチューブを貰っておくと、板をキャリーに留めるのに簡単で便利だ。ただ、海まで高速を走るのであれば、しっかりしたロープでいわいておいたほうが良い。このロープワークは、簡単!だが図解で示すのか・・・・時間のあるときにまとめて図を作りますね

現場に着く。

海を、波を見ながら入ることを決める。

板をキャリアーからそうっと大事におろし、

続きを読む

サーフィン入門 その5(ルール編)

ビーチと犬そうそう


さっき書いたので思い付いたのですが、サーフィンのルール。これって暗黙の了解ってこともあるのですが、これを守らなければ何処のポイントいっても「外に出ろ!!」と言われてしまってもしかたないなと思うことを思い付くままつれづれに


これ以外にもあるよと言う方は、すみません、コメントしてください!


すべてはこの一言がルールです。


 「乗っている人が最優先」


 これは全てに当てはまります。テイクオフの時も先に乗った人が最優先となりこれから乗ろうという人はその人の邪魔をしてはなりません。その人の後から乗ると、後乗りといいまして、もうこれは言い訳のしようがない罪です!


ただ、ですね・・・先に乗った人のところがピークの奥で、あの人はあっちに行っちゃう!もしくはこいつは絶対にこのショルダーに乗れないと判断をしたときには、それを犯すことはありますが、それで奥からその人がかっとんで来たら文句なく後乗りになってしまいますので、お気を付けあそべ!


乗ろうとして、板が波に乗って走り出す瞬間に、波のインを見てかっとんで来る奴がいるようであれば躊躇なく板を引き戻します。もしくは乗ってしまっていたらプルアルト。これ鉄則!


それと、さっきその4で説明したように、ライディングをしている人の道は絶対に邪魔しないように避けること!必死にパドルをしてそれでもなお、その人のラインを塞いでしまうことはままあるかもしれませんが、それを不可抗力と呼べるかどうかが問題だけれど、誰も不可抗力とはみないでしょう。これは波乗りする前のパドルをして波を追いかけている人の邪魔をしないということもあります!時たま居るんだよな。波を追いかけテイクオフしようと思ってくるりと岸に板を向けると、そこに他の人がけつを見せてテイクオフしようとしていたり。あれ、駄目です!


波打ち際で練習をしている人も、ライディングしてくる人の邪魔になるようなところには居ないように!


これが鉄則です。


あとは、ローカルルールで、ここはロングボードでは入ってはいけないところ!とかあるようです。例:千葉片貝の堤防脇(ここはマシンブレイクでよだれ物なのですが)


ルールはこんなもんかな


簡単でしょう!!


あとは、ぐっしーやみねおさんが提唱しているように、ビーチクリーンは己の為にもやった方が良いと思うけれど、ルールではないよな。かわりにゴミは捨てない!これはルールだ。(たばこもですよ!)


それと、海はみんなの物と思ってはいけない!そこのロコ達のものです!(きっぱり!)


何かあれば、その海を熟知している彼らが味方になってくれれば、助かることも沢山あると思います。カレント、くらげ、怪我、いろいろありますよ!そういう思いで海には入るべきだと思うな。


そうそう、ハワイなどでは子供!これには気を付けないと。子供はみーんなの宝ですので、下手だろうがなんだろうが大人として彼らを守ること。これも鉄則です。どんなときにでも子供は最優先です!


そんで楽しいサーフィン、みんなでルール守ってニコニコしてやっていればこれに勝る物はないと思うけれど!


 

サーフィン入門 その4

また台風のスエルがすでに入ってきているようで、この良い天気


あー、行きたい!!!!


ちゅーぶ


というわけで、サーフィン談義でもいたしましょう!


さて、入門編もその4になりましたが、中古でぼろぼろの板を購入なり貰うなり、とにかく自分のボードが手に入ったと仮定して


僕は、以前は鎌倉の家かあ歩いてボードを持って波乗りに行っていたので、車で遠征といっても、せいぜい近場、たまーに千葉(10年に一回っすな)、車に積んで行くのにいろいろと便利な道具が必用なのを知りませんでした。ところが、東京にすみだしてからは車で行くこととなり、ぐっしーをはじめいろんな方に教わりましたね。まずポリタン!これに水を入れていけば海から上がった後、すっきりできる。昔の僕は潮のまんま帰ってたので、これは大違いです。ポリタン用のポンプ付きシャワーなんぞも、カインズホームなどというホームセンターで格安に売ってるんですな。それと必要性を感じたのはやはりボードケース。実は僕は持っていないのです。車の屋根につみっぱなしだと、板が日焼けするんですよ(悲しい!)おまけに、ルーフに縛り付けるときになにかと気を遣うのです。だから今度新しい板を購入するときは、ボードケースも一緒に購入しようと心に決めております。


さて、そしてどこに行くか。


初心であれば、そんな有名なポイントに行く必用はまったくありません。まずはパドルの練習と波打ち際で波にとにかく乗ってボードに立つ練習が必用だからです。だから東京であれば近場の湘南でもいいし、特に何処に波があるからと波情報を得てからなんてことも必用ないんでは。気を付けるのはビーチブレイクに行くことっすね。


いきなり岩場のリーフブレークに行こうものなら、流れもあり岩場で危ないし練習にもなりません。とはいえ、僕はそこからスタートしているのですが。僕はボードに立つ練習うんぬんを言うより先にパドルとテイクオフの練習を強制的にやりましたがな。それでもいいんだけれど、今は人が多いために、他の人に迷惑になるので、自分で板をターンさせることができるようになるまでは、ビーチブレイクがいいと思います。


波待ち


そうそう、波乗りのルールはいくつかありますが、初心でも絶対に守らなければならないこと!


ライディングをしている人の邪魔をしないこと!!


乗っている人優先です。というのは、波待ちをしているひとやパドルしている人でラインを邪魔されてしまうと、波の一番良いラインを失ってしまうからです。


だから、乗ってくる人がいたら、とにもかくにもこっちが避けなければなりません。乗っている人は避けてくれません!それでもたもたしてぶつかったり轢かれたりしても、悪いのは乗っている人ではありません。


これ、よくトラブルになるのです。


初心者は上級者が避けてくれると思っているのかもしれませんが、そうではないのです。うまいも下手もなく、乗っている人が最優先なのです。


これ、うまい人ばかりがいるポイントでは、どんなに混んでいても楽しい波乗りができるのは、このルールが徹底しているからです。波待ちに幾重にも人がいても、独りが乗るとすぐにそのライディングラインとなる道を空けてくれます。時に必死にパドルをして空けます。これは見事ですよ!だから混んでいても安心してテイクオフができ、良い波をメイクすることがきるのですが。


ところが初心者や中級者が多いポイントだとこうはいかない。必ずライディングラインに人が居て、波の良いところを乗ろうと思うと僕は当然そのぎりぎり、かなりきわどく抜けなくてはならなくなり、そんでもぼけっとしている奴がいるとかなり腹が立つことがあります。と、まー彼は知らない事で悪気が無いのですが


邪魔で危ないんだよな!


だから、乗っている人が優先!乗っている人を避けるのは乗っている人以外の人全員なんだというルールを肝に命じてくださいね!


PS:掲載している波乗りの写真は、昔からのサーフ仲間、エイドリアン・レナード氏の好意で掲載させてもらっています!彼はBBの方がメインなのかな?でも雰囲気のある写真、使っても良いよとおっしゃていただいたので、使わせて貰っています。ありがとう!!


 


 

サーフィン入門 その3 子供での例

70deb1c7.jpg ちょうどうちの子供達にサーフィンを教えていこうと思うので、ちょっと角度は違うが説明しよう。


うちの子供達は本当に恵まれていると思うな。東京在住のくせに、なんといってもパパがサーフィンをするので連れて行かれる。それだけでもものすごくラッキーなことだと思うのは、僕だけかな


さて、子供達に気を付けるのは、まずはサーフィンが、というか海が怖かったりして嫌にならないことが大前提でした。その為、過度な日焼けなどにも気を付けます。写真の子供達は、夏の炎天下、彼らにはもちろん日焼け止めを塗って、さらに帽子とラッシュガードを常に着せています。子供のラッシュガードはいいですよ。これはママのアイデアなのですが砂浜にこすりつけられても怪我しないし


彼らは、それこそ僕がサーフィンをし、ママはビーチで日焼けを楽しむので赤ちゃんの頃から海に連れてきていました。でもサーフィンだけに没頭するのではなく、当然子供達と砂浜でお城を造ったり、砂遊びからはじめました。そして徐々に波打ち際で遊べるように。


最初は顔を潮に着けるのさえ怖がっていましたが、僕がビーチまで波を乗り継いでいくと決まって「パパー!!」と声をかけるようになりました。んで、やってみるかと。


もちろん、最初から無謀なことはできないので、足の立つ怖がらないところで板の上に落ちないように寝かせて、僕が後ろからおして一緒に乗っていくということを繰り返します。


次に、ブギーボード。


ある程度波になれてくるともっとやりたいということになり、それではじめてブギーボードで乗る方法を教えます。パドルなんてできないので、足掛けサーフィンですが。


ただ、場所は選びます。遠浅のビーチでブレイクが優しいところ。さらに沖から乗ってくるサーファーが例え板を流しても子供達とは接触しないような所を探します。全く知らないビーチでは、まずその様子を僕が時間をかけて見ます。波のピークはどこ?流れは?それを子供達に説明します。


パパはここの沖で波町をするからそれが真っ正面に見えるところに必ず居なさい。もしパパがわからなくなったら、陸を見て、あの電柱があの建物と重なっている位置をいつも見てそこから波乗りしなさい!海には川のような流れがあってそれがこっちからこっちに流れているから、あそこまで行ってしまったら必ず浜を歩いて戻るように!とそのように教えます。


彼らはそれで飽きずにブギーボードで遊んでくれます。もちろん波待ちをしているときには浜を見て子供達がどうしているかしょっちゅう見ておりますが


僕は最初は彼らと一緒にブギーボードを手伝いますが、それをしながら波乗りのポイントを観察します。どっちの向きから来るどういう波が乗りやすいのか。その為には何処で波待ちをしているえばいいか。そんなことを考えながらの観察です。波待ちをしている人を見ると、全体的に流されているので、どっちに向かっていつもパドルをしているか観察すれば、どういうカレント(流れ)があるのかも見えます。もちろん、どの人が上手い奴かも観察します。


上手い奴をマークしておけば、その人は必ず波の良いところで波待ちをするからです。どういう波を選んで乗っているのかさらにどのあたりでカットバックをしているのか、などもじっくり観察しておきます。そうするといざ自分がやるときには楽ですよ


あと、潮の干満によって波の質が変わってくるので、今後どういう風に変化していくのかも観察します。これを潮がうすいとか潮が余っているとかで表現するのですが。波のパワーに対してそこの地形で波の形が変わってきますが、満潮の時で水が多い時と干潮で水が少ないときではあきらかに波の厚み、パワー。ブレイクポイントが変化してくるからです。


それらを観察してから海に入ります。もし、観察するまもなく海に入ってしまったら、波待ちをしながら観察します。たまに、上手そうな人に声をかけて聞いてしまうこともあります。「どうですか??」なーんて


続きはまた


 


 


 


 

サーフィン入門1

サーフイメージサーフィンを始めたいんだけれど


と、友達などから相談をよくうける。んで、どうすれば良いかを考えてみた。


まず、サーフィンを始めると、健康的に体を動かして体も作れるし、浅黒くなりなによりすっきり


余録では、常に潮で鼻の中を洗っているから花粉症なんかにはいいかも?!風邪も引かなくなるしね


なんといっても板一枚あれば一日中遊んでられるというのがいいのかな?


さて、まったくの知らない君がサーフィンを始めるとしたら


そりゃーまず板を購入することだろうな。最初はどこまでやれるかわからないから誰かに板を借りてとほとんどの方が考えるんだろうけれど、それはできればやめておいた方がいい


なんといっても借りる板、初心者ほどその板を傷つけてしまうし、なにより他人任せになってしまう。それだったら中古でもぼろでもいいから自分の板を入手すべきだ。


ではどんな板をどこで?との疑問


一番良いのは、どこでも良いからサーフショップなどに出入りをして、店員に教わって購入するのがベストだと思うのだけれど、なんとなくサーフショップで敷居が高そうと思う方は多いはず。そんなことはまったくないんだけれど


今やサーフショップも身内だけで食っていくなんてのは難しくて、新たな顧客を得る機会を欲しがっているのではないかな。ワンツーワンビジネスの大事さが良くわかっているはずです。


ざっくばらんに自分は初心者で、予算は限りなく無く(中古で良い!)、お勧めの板があるかどうかを効けば良い。店員の方はテイクオフのしやすい板を勧めてくれるだろう。板を選べるようになるには、そこそこの経験がないと難しいのです。ブランドもいろいろあるけれど、最初は何でもいいのでは。いずれにせよ最初はオージースタイルのパワーサーフィン派orナチュラル派のハワイアンスタイルなんて言う問題よりもテイクオフできるかどうかですから


さてこのテイクオフのしやすい板!これが最初は重要だ。難易度の高いトリッキーな板は、テイクオフがしずらいのが多く、そのかわり良く動いたり、エアーなどもできるかもしれないけれど、初心者はまず、簡単にテイクオフができる板でないと辛いと思う。なにせテイクオフして波に乗れなければまったく何にも始まらないでただただ波に捲かれる拷問となってしまうからだ


そういう意味でお勧めなのは、ロングボード。ロッカーという反りの少ないものでパドル(漕ぐこと)がしやすそうな板。そんなに体力が無くても一漕ぎですーと板が走ってくれるような板。最初はウエーブをメイクすることなんてできず、ターンをすることすらおぼつかないはずだから、とにかくワン・パドルですーっと走ってくれ、そのままテイクオフのしやすそうな板がいいと思う。ショートボードから導入しようと思うことは、相当気合いが入っていないと辛いと思います。それは、最初からポイントでの波の取り合いなんかできないからですが


サーフショップが思い付かない人は、インターネットで安い板を探すことはできるけれど、やはり最初は自分の家から一番行きやすい海のそばのサーフショップ一軒に出入りした方がいいと思うな。東京にもサーフショップは調べれば沢山あって、そこに行っても良い。店員の方々はあなたにポイントへの行き方なども教えてくれるはず。海外に行くチャンスがあれば海外のサーフショップで入手するのもお勧め。海外では新品でもせいぜいロングボードでも600ドルから900ドルくらいで手にはいるのだが、最初から新品のボードは必用無いと思うけれど


インターネットはかなり便利で、メーリングリストもいろんなのがあるからそこから入っても良いかも。そこでざっくばらんに聞いてみたら、その地域にあった案外良いアプローチも教えてくれると思う


とにもかくにも、最初は自分の板を、中古でもぼろでもなんでもいいから購入することをお勧め致します。


あわせて、欲しいのはウエットスーツ。最初は3mmのフルスーツひとつあればいいのでは?これもインターネットで格安のものがあるし、サーフショップに行けば中古もあると思いますよ


自分の車があれば、場合によっては板を積むためのキャリアーが必用だけれど、実は今はキャリアーに積んでなんてのは流行っていなくて、ワンボックスカーの中に入れて運んだほうが、高速でも気にすることなく飛ばせるし、駐車場でも盗まれないか気にすることがないからね。自分の車の無いひとは、やはりメーリングリストが手っ取り早いだろうな。


まずは、ぼろで充分なので自分の板を調達する。これがポイントだろうな。最初から格好つけるよりもとにかく自分のペースで波の中で練習、というか波と戯れる。それしかありません。